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2018年(平成30年)の上映作品

1月4日(木)〜13日(土)
『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

『ハイジ アルプスの物語』

 

1月14日(日)〜20日(土)
『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』
★1月14日(日)9:30の回上映後、佐古忠彦監督による舞台挨拶を開催致しました!

『三度目の殺人』
『海辺の生と死』

 

1月21日(日)〜27日(土)
『ドリーム』

『エルネスト』
★1月21日(日)上映後・阪本順治監督による舞台挨拶を開催致しました!

『米軍(アメリカ)が最も恐れた男 その名は、カメジロー』

『三度目の殺人』

 

1月28日(日)〜2月3日(土)
『夜間もやってる保育園』
★2月3日(土)上映後・大宮浩一監督による舞台挨拶を開催致しました!

『ドリーム』

『エルネスト』
『オン・ザ・ミルキー・ロード』
『動くな、死ね、甦れ!』

 

2月4日(日)〜10日(土)
『紅い襷〜富岡製糸場物語〜』
『女神の見えざる手』
『夜間もやってる保育園』

 

2月11日(日)〜17日(土)
『74歳のペリカンはパンを売る。』
『リングサイド・ストーリー』
『女神の見えざる手』
『ブルーム・オブ・イエスタディ』

 

2月18日(日)〜24日(土)
『被ばく牛と生きる』
★2月18日(日)「被ばく牛と生きる」松原保監督による舞台挨拶を開催致しました!

『おじいちゃん、死んじゃったって。』
『ブルーム・オブ・イエスタディ』

『エタニティ 永遠の花たちへ』

 

2月25日(日)〜3月3日(土)
『おじいちゃん、死んじゃったって。』

『人生はシネマティック!』

『被ばく牛と生きる』

『エンドレス・ポエトリー』

 

3月4日(日)〜10日(土)
『おクジラさま ふたつの正義の物語』

『彼女がその名を知らない鳥たち』
『希望のかなた』

『人生はシネマティック!』

 

3月11日(日)〜17日(土)
『花筐/HANAGATAMI』
★3/11日9:30の回上映後、大林宣彦監督による舞台挨拶を開催致しました!

『YARN 人生を彩る糸』
『おクジラさま ふたつの正義の物語』
『希望のかなた』

 

3月18日(日)〜24日(土)
『花筐/HANAGATAMI』
『gifted/ギフテッド』

『リュミエール!』

『YARN 人生を彩る糸』

 

3月25日(日)〜31日(土)
『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』*吹替え版

『花筐/HANAGATAMI』

『わたしたち』

『新世紀、パリ・オペラ座』
『gifted/ギフテッド』

 

4月1日(日)〜7日(土)
『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』

『ヒトラーに屈しなかった国王』

『わたしたち』
『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』*字幕版

 

4月8日(日)〜14日(土)
『嘘八百』

『おだやかな革命』
★4/8日(日)上映後、渡辺智史監督による舞台挨拶を行いました。

『ヒトラーに屈しなかった国王』
『勝手にふるえてろ』

 

4月15日(日)〜21日(土)

『京鹿子娘五人道成寺/二人椀久』

『嘘八百』
『勝手にふるえてろ』

『おだやかな革命』

『皆殺しの天使』

 

4月22日(日)〜28日(土)
『ユダヤ人を救った動物園 〜アントニーナが愛した命〜』

『京鹿子娘五人道成寺/二人椀久』

『Ryuichi Sakamoto: CODA』
『ビリディアナ』

 

4月29日(日)〜5月5日(土)
『紅い襷〜富岡製糸場物語〜』

『星めぐりの町』

『ユダヤ人を救った動物園 〜アントニーナが愛した命〜』
『スリー・ビルボード』

 

5月6日(日)〜12日(土)
『星めぐりの町』

『スリー・ビルボード』
『紅い襷〜富岡製糸場物語〜』

『羊の木』

 

5月13日(日)〜19日(土)
『羊の木』

『ぼくの名前はズッキーニ』
『THE PROMISE/君への誓い』

『犬猿』

『バーフバリ 伝説誕生』

 

5月20日(日)〜26日(土)
『犬猿』

『生きる街』

★「生きる街」榊英雄監督による舞台挨拶を開催致しました!

『デトロイト』

『THE PROMISE 君への誓い』

『バーフバリ 王の凱旋』

 

5月27日(日)〜6月2日(土)
『グレイテスト・ショーマン』

『四万十〜いのちの仕舞い〜』

『生きる街』

『デトロイト』

 

6月3日(日)〜9日(土)
『blank13』

『グレイテスト・ショーマン』

『サファリ』

 

6月10日(日)〜16日(土)
『北の桜守』
『あなたの旅立ち、綴ります』
『blank13』

『アイスと雨音』

 

6月17日(日)〜23日(土)
『シェイプ・オブ・ウォーター』

『北の桜守』

『あなたの旅立ち、綴ります』

『ラッキー』

 

6月24日(日)〜30日(土)
『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』

『大英博物館プレゼンツ 北斎』
『馬を放つ』

『シェイプ・オブ・ウォーター』

 

7月1日(日)〜7日(土)
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
『港町』
★7月4日(水)「港町」想田和弘監督による舞台挨拶を開催致しました!

『馬を放つ』

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』

 

7月8日(日)〜14日(土)
『おもてなし』

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』

『ザ・シークレットマン』

『港町』

 

7月15日(日)〜21日(土)
『武蔵野 江戸の循環農業が息づく』
★原村政樹監督による舞台挨拶を開催致しました!

『パティ・ケイク$』
『かぞくへ』
★春本雄二郎監督による舞台挨拶を開催致しました!

『彼の見つめる先に』

 

7月22日(日)〜28日(土)
『シネマ歌舞伎 一谷嫩軍記 熊谷陣屋』
『ラッカは静かに虐殺されている』
『パティ・ケイク$』

『ゴッホ 最期の手紙』
『ダンガル きっと、つよくなる』

 

7月29日(日)〜8月4日(土)
『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』

『レ・ミゼラブル』

『ラジオ・コバニ』
『謎の天才画家 ヒエロニムス・ボス』

 

8月5日(日)〜11日(土)
『タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜』

『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』
『グレイテスト・ショーマン』

『レ・ミゼラブル』

 

8月12日(日)〜18日(土)
『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』
『野火』

★8/13日(月)猖椰弧藉篤弔砲茲詆饌羂Щ△魍催いたしました!

『タクシー運転手 〜約束は海を越えて〜 』
『ヒルコ 妖怪ハンター』

 

8月19日(日)〜25日(土)

『友罪』

『女は二度決断する』

『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

 

8月26日(日)〜9月1日(土)

『マルクス・エンゲルス』
『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』
『友罪』

『女は二度決断する』

 

9月2日(日)〜8日(土)

『モリのいる場所』

★9月8日(土)10時の回上映後・沖田修一監督による舞台挨拶を開催いたしました!

『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』
『マルクス・エンゲルス』

 

9月9日(日)〜15日(土)
『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』

『モリのいる場所』

『動いている庭』

 

9月16日(日)〜20日(木)

『めぐりあい』
『八月の濡れた砂』
『約束』
『忍ぶ川』

9月21日(金)・22日(土)

『のみとり侍』
『サイモン&タダタカシ』

★9月22日(土)上映後「サイモン&タダタカシ」小田学監督による舞台挨拶を開催いたしました!

『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』


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忍ぶ川

 

9月16日(日)〜20日(木)

 

*9月18日(火)休館
*予告編なし

 

 

赤枠は
1作品500円均一

 

監督:熊井啓
出演:加藤剛/栗原小卷/永田靖/信欽三/ほか
[1972年製作/日本/2時間00分/35mmフィルム上映]


三浦哲郎(1931-2010)の自伝的な同名小説(第44回[1960年下半期]芥川賞)を映画化したもので、『帝銀事件 死刑囚』(1964)や『日本列島』(1965)などの社会派映画の監督として名を馳せていた熊井啓監督が、長い準備期間を経て完成させた恋愛映画の秀作。兄の失踪や姉の自殺などを経験して暗鬱な家庭環境に育った東北出身の大学生・哲郎と、深川の洲崎パラダイスにある射的屋で育ち、今は料亭“忍ぶ川”の仲居として働く志乃の純愛物語で、二人が出会い、互いの心の闇を打ち明けて信頼し合い、そして幾多の障害を乗り越えて結婚にいたるまでの過程が、叙情的なモノクロームの映像で描かれる。主演の栗原小巻が、優しさと芯の強さをあわせ持つ女性を熱演して高く評価された。「キネマ旬報」ベストテン1位。

 

*********************************
「忍ぶ川」上映後、田島良一教授(日本大学芸術学部映画学科)によるトークイベントを開催いたしました!

 

日:9月17日(月)
時:12:40の回上映後(約30分間)

 

【ご入場方法】
当日11:10頃より入場開始(全席自由席)

*事前のお電話等でのご予約は承っておりません。


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約束

 

9月16日(日)〜20日(木)

 

*9月18日(火)休館
*予告編なし

 

 

赤枠は
1作品500円均一

 

監督:斎藤耕一
出演:岸恵子/萩原健一/南美江/三国連太郎/ほか
[1972年製作/日本/1時間28分/35mmフィルム上映]


強盗犯で逃亡中の男と、看守の付き添いで仮出所中の女が、列車のなかのつかの間のふれあいによって惹かれあうという叙情的なメロドラマ。洗練された映像感覚で1960年代後半から70年代にかけて数多くの青春映画を生み出した斎藤耕一監督の代表作のひとつ。グループサウンズ「ザ・テンプターズ」のヴォーカルから俳優に転進した萩原健一の主演作で、不良性と傷つきやすさをあわせ持つ役柄を等身大で演じ、同時代の若者の共感を得た。共演した岸恵子も、禁欲的な演技のなかに女の揺れ動く心を匂わせて好演している。本作は1966年に製作された韓国映画『晩秋』(李晩煕監督)のリメイク作でもある。


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八月の濡れた砂

 

9月16日(日)〜20日(木)

 

*9月18日(火)休館

*予告編なし

 

 

赤枠は
1作品500円均一

 

監督:藤田敏八
出演:村野武範/広瀬昌助/中沢治夫/隅田和世/ほか
[1971年製作/日本/1時間31分/35mmフィルム上映]


揺れ動く若者の行動と心理を硬質なタッチで瑞々しく描いた青春映画の名作であり、藤田敏八監督の初期の代表作である。主人公たちの〈大人〉に対する不信と反抗の姿勢は、この種の映画に特有なものであると同時に、学生運動などで大きく揺れ動いた1960年代後半の時代の気分を色濃く宿したものと言えるだろう。ただその描写が反抗礼讃、青春万歳の紋切り型ではなく、優しさと残酷さの入り混じった、青春という名の一季節を、静かに見つめている点にこの監督の特徴がある。1950年代の『太陽の季節』とはまた別の、湘南の眩しく気怠い夏がスクリーンに溢れている。製作会社の日活はこの年をもって一般劇映画の製作を中止し、ロマンポルノへと移行したが、本作は青春映画を看板としてきた同社の光芒を放つ一本として「キネマ旬報」ベストテン第10位に選ばれた。


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めぐりあい

 

9月16日(日)〜20日(木)

 

*9月18日(火)休館

*予告編なし

 

 

赤枠は

1作品500円均一

 

監督:恩地日出夫
出演:黒沢年男/酒井和歌子/桑山正一/菅井きん/ほか

[1968年製作/日本/1時間31分/35mmフィルム上映]

 

日本の高度成長を舞台裏から支えてきた工業都市・川崎。この休みなく動く街のなかで、自動車工場の組立工として働く努とベアリング店に勤める典子。それぞれに複雑な家庭事情を抱え、貧しさにもがきながらも、健気に生きている。そんな二人がふと出会い、恋に落ち、別れのつらさを乗り越えて、互いの愛を確かめ合う。『あこがれ』(1966)のヒットにより、東宝青春映画の旗手として注目を浴びた恩地日出夫が、酒井和歌子を初めて主演に起用し、時代の波や家族の重圧にもまれながらも、ひたむきに生きてゆく若者像を鮮烈に描き出した。脚本家の山田信夫が当初、日活の蔵原惟繕監督のために準備した脚本を、東宝が引き取って映画化が実現。武満徹作曲の主題歌を荒木一郎が唄い、タイトルバックをイラストレーターの和田誠が演出している。


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